じんせいがつらい

じんせいがつらすぎる

社会人になって思うこと

 この記事は、

klis Advent Calendar 2018 21日目の記事です。

adventar.org

 

 大遅刻して本当に申し訳ありません;;;;

 klis15(klis13)のこやんいといいます。

 今は、klisを卒業し関東で働いています。(ちょっと特殊な仕事なので会社名とか職種は言えません)

 社会人になりもう2年が経とうとしていて、社会人になる前にやっとけばよかったこと、就活におけるアドバイス?をまとめてみようと思い、アドベントカレンダーに参加させてもらいます。

 こやんい?誰だよって感じだと思いますが読んでもらえると・・・!

 

1.司書になるのって難しい

 唐突ですが、私は、在学中司書として働きたいと思っていましたが、全然ダメダメで結局今は違う仕事をしています。

 klisの方で司書として働きたいと思う方いると思うのですが、とても厳しいです;;

 就活については又まとめれたらと思うのですが、とにかく勉強することは勿論ですが、司書以外の仕事も探しておかないと厳しいと自分は思いました。

 求人や採用試験も少ないのでリサーチ力も必要です。

 目指している方で質問とかあれば全力で答えます!!!!

2. 社会人のマナーとか敬語とか

 社会人になるにあたって当たり前だろ!って感じですが自分的に絶対やっておいた方がよかったと思う事です。

 自分の会社はそういうのに厳しかったのでもうちょいやっとけばよかったと今更感じてます。

 悪い風習みたいなマナーもあるかとは思うのですが、知っておいた方が絶対いいです。飲み会のマナーとか特に・・・(自分的にはめんどいと思っているが仕方ない)

3.趣味は全力で

 社会人はとにかく時間が無いし休みもないです。

 趣味をする時間が無くなり熱が冷めてしまう・・・なんてこともあるので対策と全力で社会人になるまでに楽しんでおいた方がいいです。

 趣味は心の支えになります。しんどい時や仕事行きたくない時のモチベになります。

 あと人に紹介できる趣味もっておくと会話に役立ちまくります。

 

4.遠出しよう

 時間がかかる旅行とかがあんまりできなくなるので、時間はかかるけどお金はかからない的な旅行をもっとしておけばよかったなと今思います。

 行ったことある場所から人と仲良くなったりできるので色々な場所に行くことをオススメします。

5.心がしんどいときは無理しない

 社会人になってすぐは、心がやられまくり100万回くらい会社やめてやるって感じに私はなりました。

 心がしんどい時に相談できる相手の必要性はもちろんのこと、マジで無理なときにはちゃんと病院に行くことが重要です。(自分の実体験から)

6.人の評価はひょんなことから

 上司や先輩からの評価は、意外なことや当たり前のことからされてしまうとこの社会人生活の中で強く思いました。

 自分は見られていないと思っていても、意外に見られています笑

 物事のに対する姿勢や取り組み方一つで今後の自分の将来が変わってきたりします。

 人からどう見られているのかというのも気にしないといけないと私自身思ってます。あまり気にしすぎは良くないですが・・・。

 

 色々まとまりませんが、パッと思いつく感じの事をまとめました。

 社会人になったときは学生に戻りたいと100億回思うので、後悔しない学生時代をエンジョイしましょう・・・!!!!!!

 明日も仕事ですが死なないくらいに頑張ろうと思います。駄文すみません;;

 

 

 

 

 

 

研究室迷子のおはなし

この記事は、klis Advent Calendar 2日目の記事です。

 

www.adventar.org

 

はじめに

研究室内定を勝ち取ったB3のみなさんおめでとうございます!!!!

私は、去年研究室迷子になりとてもつらかったのでこの記事を書くことにしました。

研究室決まってない(いるのか分からないけど)B3と来年研究室決めるB2の方の参考になればいいなと思います。

卒論で死んでいて更新が遅くなってすみません…。

 

プロフィール

B4のこやんいといいます。編入生です。(2015年編入)

ブログ書くのが5億年ぶりなので文章が下手なのは許してください。

 

研究室が決まらない

事の発端は、第一希望にも第二希望にも内定がもらえなかったことではじまりました。

 私の希望する研究室は、どちらとも赤く染まっており(その時点でしんどい)

まず、第一志望の先生から、人数が多すぎるので内定をあげられないと告げられ、

その時点で第二志望も第一志望の人だけで赤く染まっていた(たぶん)ので

無事、研究室が迷子になる

正直内定なんて普通に出るだろうと思って、研究室訪問もろくにしていなかった私は、どこの研究室なら入れてもらえるのか(テーマ等があってるのか)も分からず…。

 上のツイートのような状況になりました。

 

迷子になってから

まず、研究室決め担当の先生から、候補を出されてまだ人数に余裕がある研究室でどの研究室が良いかを聞かれます。

私は、5つぐらいあった中で、まあここなら自分の研究ができそうだなというある研究室に面談に行くことにしました。

 

面談拒否される

担当の先生との話し合いがうまくいってないのかなんなのか分からなかったのですが、私は、その研究室には入れないので面談もできないしもちろん内定もあげられない的なことを言われました。

まあ面談期間に面談に行ってないし当たり前といえば当たり前なんですが、絶望しました。

 

研究室は、第四志望

それから、第四志望の先生を決め、無事面談もでき内定をいただきました。

 今日は内定が出てたぶん1年記念日です(偶然)

今もその第四志望の研究室で卒論と戦っています。

 

結論

・研究室面談は、もしもに備えていくつか行くべき(当たり前だけど)

・研究室が決まらないと精神的ダメージがヤバい

・これだけ内定もらえなくても、私みたいに普通に研究している人もいるから今決まっていない人絶望しなくて大丈夫

 

私は、結果的に第一志望じゃなくて第四志望研究室で良かったなあと思っています。

先輩たちにも先生にも恵まれたなぁと今では思っています。

研究テーマも研究室の方々とは大分違いますが、新鮮な意見ももらえるので逆に良かったかなと…。

ただ内定の出ない日々はとてもつらいので、私のようにならないのを強くオススメします。(当たり前だ)